sketch/2015.5.8

できるのなら、このまま1週間ほど小豆島に滞在して、リハーサルを重ねてバンドツアーに出たい。気の置けるメンバーと、潮騒を見下ろすロッジで夜を過ごす。立夫さんに伊賀さん、マヒトさんと克彦さん。都会のコンサートではありえない時間の共有。気がつけばこのバンドが始まって2年が経つ。