sketch/2015.6.24

久しぶりに町のスタジオに入る。スーパーデッドな響きで4時間。夜は新宿で某録音の打ち合わせ。それとは別でJJF復活の兆しの朗報。SASAKLA&JJFの楽しい珍道中ツアーを思い出す。未だにそのアルバムが好きだと言う人が多い背景には、ひたすらにアイリッシュ音楽とJJFの包容力の賜物だと感じる。1人で続ければ続ける程に感じる。ひさしぶりにトシバウロンと話すが、相変わらずお腹が太鼓のようだった。ジョンちゃんとアニー君も良い笑顔だった。