sketch/2015.5.30

guzuriは久々の営業。外の光が眩しすぎて、テラスから店内に入ると目がついてゆかないほど。アイスコーヒーを仕込む。富士宮やきそばのキャベツを仕込む。夕方まで休む間もなく過ぎてゆく一日。遅い夕暮れに公園へ出る。食事を済ませると、ニールヤングが無性に聞きたくなる。19歳の頃に作った春の曲に別のコードを当てる。15年前のメロディーが輝き出す。