sketch/2015.5.2

世間は連休。よく晴れている。タウンは観光客で賑わうも、guzuriは蚊帳の外。看板も店の在処も、目の前に来ないと分からない。誰かが、ここを発見する喜びから始まっている何かをほくそ笑んで、今日も珈琲をおとす。曲を作るのと、なんら変わりのない心境。