sketch/2014.12.6

昨日と地続きの朝。青梅のホームセンターで力尽き、少し眠る。営業中のguzuriに到着して間もなく、自転車にのった麻田さんがやってくる。スポーツウエアに身を包み、カレーと珈琲を召し上がる。自転車の話から音楽の話まで。午後の光が長い影を落とすころ、ずばぬけてカッコイイ先輩はさっそうと自転車にまたがっていった。来るという連絡は今日も無かった。そうして時は積もっていく。