sketch/2014.12.19

先日からguzuriの前室のスペースでPHABLIC×KAZUIの服を取り扱うようになった。町田のアトリエからカイ君がやってくる。商品の入れ替えと来年の取り組みに付いて話したりする。カイ君の服は着心地の良さと、人物を際立たせてくれる服だと思っている。服が主体ではなく、あくまでも人物が前提で作られているような。ファッションの世界のことはよく分からないけど、肩肘張らずに袖を通せて普段使いなのに、なんかシャンとする。カイ君と話をしていると腑に落ちる言葉が沢山やってくる。町田と入間、圏央道のお陰でもはやご近所。そしてguzuriの前室ではこれからも日々の用品を扱っていこうと思っているので、そのまま用品店とすることに。guzuri用品店。なんとなく始まる。町はイルミネーション。もうすぐ冬至。