sketch/2015.10.9

ガソリンのメモリがエンプティーラインにさしかかってからかなり走っている。久しぶりにエンストの危機感。それも国道を走っている安心感の中にある。ガソリンと、タッチパネルの誘導で飲物も購入し再びエンジンをかける。冷たいミルクティーが喉を潤す度に、これは必要ではなかった。何度もそう思った。