sketch/2015.7.16

ビックステップのピンボール場のプロデューサーと青山のヘイデンブックスで出会ってから、アメ村に縁が生まれた。LA、青山、アメ村、入間の輪は少しずつだけど、自然に続いている。傘をささないで雨村を歩く。心の座りどころの無い街だけど、お気に入りの中華屋や、居心地の良い洋食屋もある。そしてたまに、バンコクやソウルの街角に迷い込んだ錯覚を覚える。もっとゆっくり話をしていたい。次は入間か、OCで。はたまたグラムパーソンズが逝った公園で。