夏のはじまり/ 高知と西千葉

夏のはじまり 夏が始まる前の雨の時期に、西麻布のRainyDayでライブをしました。 雨を楽しもうというコンセプトで行われた数日間のイベントのうちの一日が、water water camelと僕のライブだったわけです。 企画発案は、フリーの編集者で、企画、執筆などもされている熊谷充紘さん。RainyDayの林下さんとイラストレーターの小池アミイゴさんの協力で、僕たちのライブが実現しました。 開場のRainyDayはSWITCHという雑誌の出版社のビルの地下にあるBOOKCAFE。 山梨と埼玉の少々田舎住まいの2組には大都会。 リハーサルの後の屋上は、もう打ち上げしてくれと言わんばかりのロケーション。 しかし東京にいるのに、なんだか東京にいないような空気感があって不思議な気分。 林下さんやスタッフさんの気配りや、アミイゴさんの音作りへのこだわり、熊谷さんのイベントへの思いが、開場に溢れていました。 そしてそこでも、協力して楽しもうという気持ちに、打ちのめされたわけです。 それぞれの持ち場に、なんと言うか、気高いものを感じるというか。そんな現場。キャメルのライブもそうだった。 この夏は、 自分にできない事は何か、 そればかり考えた。 できない事ばかりを積み上げたら、どこまでも積もっていきそうで頂なんて見えっこないけど、新しい事が一つ出来るようになる度に、頂の見えない山が「宝の山」に見えるようになった。 公園で遊ぶ子供達がどんどん成長する こっちだって、負けないくらい、毎日を新しい事で満たしていきたい。 がおー がおがおー がおがおがおーん \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 高知と西千葉 笹倉さん、高知いきませんか? いきたいですね〜。 たったそれだけで決まった高知行き。 西千葉にあるCafe STANDの企画で、高知へ行ってきました。STANDと縁の深い高知のミュージシャン園部信教くんとの共同企画。千葉と高知に縁の深い、ううじんさんも参加。 STANDのカレーやお酒なども、高知へ出張喫茶。 開場は古い蔵を改装した場所、昔は藁(わら)を保管していたそうです。「蛸蔵」 園部君、ううじんさんとの組み合わせは2年か3年ぶり。アンコールで3人で歌うのがとても心地よかった。 打ち上げは、この日かき氷屋で参加の「terzotempo」にて「歩屋」のあゆみさんのごちそうを堪能 翌日は、急遽terzotempoで歌わせてもらう事となり、呑みながらの2時間。汗だく。 高知へは3泊4日 STANDの塚本さんははじめスタッフのみんなとの、なんだか慰安旅行の様なたのしい珍道中でした。 terzotempoの佐野君は同い年。甲府のパタゴニアやキャメル達との縁の繋がり。松坂世代のこれからの展望と夢。 歩屋のあゆみさんは、なんだか昔からの友人のように。きっと沢山の人の心を人柄と料理で暖めているのだと思った。 園部君も、ううさんも、相変わらずやさしくて強い歌を聴かせてくれた。 ふたりが素晴らしい唄うたいという事はまちがいないけど、沢山の場所で愛される人、である事も再確認しました。 terzotempoでのライブを協力して頂いた、園部君マネージャーのみどりさん。 ライブ会場でお店を出して下さった、「akiten」「kikoni sisko」「かっぱまわり」「まーさん堂」「雨風食堂」「美味しい日付」「risku」の皆さん。 たくさんの方々の協力と、楽しもうという気持ちに打ちのめされました! 園部君とSTANDの塚本さん すげーな〜って思います。(ジーーーンと) good day to you !! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高知の3泊4日の珍道中はSTANDの塚本さんのtwitterでもお楽しみ頂けます。 https://twitter.com/cafeSTAND ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そして、からっぽ。 からっぽは気持ちがいい。 空っぽになると勝手に新しいものが入ってくる。 心も体も、一度からっぽになるといい。 からっぽになると清々しくて、最近くせになっていますが。子供の頃は毎日限界まで遊んで体を随分酷使していたなあと感じます。だからこそあんなに毎日がキラキラして、新しい事の連続で、心と体が繋がっていたんだなと思うのですが。 からっぽになって気がつく事は、無くしてしまったと思っていたものはまだまだ僕らの中に眠っていて、いつまでたっても成長期、そして青春は終わらないものだと思えてきます。 呼吸と同じで、はきだせば自然に新しい空気が入ってくる。 あたりまえは、実感すると、世界をひっくり返してくれますね。

三重菰野、大阪、浜松

梅雨末期の豪雨から、一気に夏へ向かったのに、昨日から梅雨が忘れ物でもして戻って来たかのよう。 三重菰野、大阪、浜松の旅から帰り、疲れがどっと出る前にいつも通りの生活へシフト出来るようにと、帰宅直後から草刈り、そしてプールで汗を流したのでした。 やらなければいけない大工仕事の為に、材木屋にいーにっさんを一束注文したとたんの雨。テラスに屋根があってよかった。 今朝は昨日つくったグリーンカレーを温めながら、旅の事を振り返ろうと思う。 14日早朝。土砂降りの真夜中を、三重県菰野町へ向かって走った。 早めに菰野に着いたので、リサーチしておいた町のプールで日課をこなす。 snugさんへ着くと、藤田さん夫妻と約2年ぶりの再会!息子のあおくんも大きくなっていてよくしゃべる〜。 始めてのsungのライブでは、彼はお腹の中で、二度目は生まれたてのとき、三度目の今回はしっかりした眼差しで向かえてもらいました。今度会うときはもっと元気で活発なんだろうな。楽しみ! いつも、菰野に住むかっちゃんとこっちゃん(勝手に呼んでます)に企画をして頂いているのだけれど、今回は昼の部と夜の部の2部構成! 昼間は、お母さんと子供たちが鈴の着いたアクセサリーを作るワークショップの後に、鈴を鳴らしながらライブを楽しもうというもの。子供達が元気良くって、僕もニコニコで歌った。 夜は、中華風クレープに具をまきまきして食べながらの晩餐ライブ。長ーいテーブルのお誕生席に座って歌いました。同じテーブルをかこんで、生の声が届く距離でのライブ。この距離感、じつは一番好きな距離感。マイク無しでできたら、僕はそれが一番好き。ここに自分がいるってわかるから。 夜はsnugさんに泊めて頂けたので、打ち上げは近くの温泉の宴会場。 時間ギリギリセーフで辿り着き、スタッフやみんなでわいわい食事と温泉を満喫しました。 真夜中のsungで藤田さん夫妻、スタッフのmahoちゃんとアイスを食べながら、菰野が持っている時間の流れが、とても好きになりました。 僕にできる事、それは次にお会いするときまで、みなさんの気持ちに恥ずかしくない演奏でお返しできるように、壮絶な毎日を過ごす事でしょうか。 翌朝、みんなでモーニング。 ありがとう!また会いにいきます! 15日。じわじわ上昇を続ける気温と共に、大阪へ! 浅野ハウスへ着くと、ベランダで水浴びをしている玉ちゃんと、リラックス全開のマヒトさん。 たいしくんと、みほさん夫妻(あえてフランクに書いてみます)お世話になります!さっそく昼食のベーグルとラタトゥユを頂く。 このあと2日間、何度もみほさんの手料理を頂く訳ですが、どれも絶品でたいしくんと玉ちゃんがうらやましいかぎり。 さて、hosi-jirusiさんでtoncoちゃんと合流。 お店の娘さんの、しのちゃんと玉ちゃん。子供2人だけで相当な爆発力。平和だ。 今回大阪では2公演。 1日目は、浅野大志+美穂、tonco 2日目は、浅野大志、藤原マヒト それぞれのライブを堪能しました〜! そして音楽を聴くという事は、とくにシンガーソングライターの場合は、その人を聴くという事なのだなと、改めて思うのでした。 浅野夫妻、toncoちゃん、マヒトさん、それぞれの見ている世界、感じている世界。普段接しているだけでは知る事のできない世界がそこにはあって、大真面目にそれを表現するという姿がなんだか誇らしげに思えました。 大人になっていく過程で、大真面目さをどんどん失っていくけど、まだまだ大真面目な自分にも気づく事ができた。 おめでたい31歳です。 15日のライブ後にはけん玉の認定試験が行われ、見事1級の資格を手にいてました! 1級の技の動画はこちらで http://www.youtube.com/watch?v=q4lcXVhh2dQ この日PAもしてくれた、けん玉の師匠松沢さんのお陰です。うれし! hoshi-jirusiの真吾さんも5級。いろいろお世話になりました! 両日ともにライブ後、花火をして終了!お店の裏は車もあまり通らないし、ゆっくり楽しめました。 夜は2日ともに浅野ハウスで打ち上がり、みほさんの手料理とお酒。そして念願の大浴場。 もうありがたいとしか言いようがないのですが。 僕にできる事、それは次にお会いするときまで、みなさんの気持ちに恥ずかしくない演奏でお返しできるように、壮絶で大真面目な毎日を過ごす事でしょうか。 大志君みほさん、玉ちゃん、お世話になりました! マヒトさん、toncoちゃん、ありがとうございました!また近々! 17日。真夏の浅野ハウスを後に、お伊勢さんへ。 2度目のお伊勢さん。きゅっと身を引き締め、日々の誓いを立てるのでした。 18日。浜松西インター付近にプールを発見! 午前様から2時間、たっぷり追い込んで、お昼にうなぎ〜! 流れるプールが気持ちよすぎたお陰で、日焼けしすぎ、、肩から背中が今もヒリヒリしています。 エスケリータ68。 プールで追い込んだ後、しかも長距離運転後。でもしっかり疲れずに歌えるようになってきた! (5年後の超ハードなワールドツアーに向けて一日たりとも抜かるんではいられない。) 終演後、気がつけば2時間くらい後藤さん夫妻とらいおんちゃんと立ち話。(座ればよかった) ちゃんとミュージシャンと向き合って話をしてくれる大切な場所だと、改めて思うのでした! そして出発! 牧ノ原SAで力尽き就寝。 19日。日の出とともに東へ。沼津で駿河丼は朝食。初夏の御殿場高原を抜け、談合坂SAで談合についてもんもんとし、スタバのライムジュース。 入間に着き、草刈り、プール。 近所の居酒屋で、思いっきり呑んだ。 2355では、ミカヅキモが流れた。酔っぱらって自慢した。 今朝はグリーンカレーを食べて、珈琲をいれて、旅を振り返った。 30代のうちにやりたい事を実現する為にはって思うと。 ぞくぞくする程、できていない事ばかり。 そして、やれると思っているから楽しい。 小学生の時、プロ野球選手を目指して 高校生の時、プロテニスプレイヤーを目指した 今、あの頃よりも強い気持ちで毎日を過ごしている。 人とふれあうたびに、そんな気持ちが強くなるよ。 ありがたいな. 気を抜くと、安心してしまうから。 今日も力つきるまでやるだけ。 力尽きるまで。

千年一日珈琲焙煎所

前回のライブからもう2年くらいたつのですね。 今回は、中村まりさんと。 千年さんは、床がいいです。古い足場だった木を使われています。(前に大坪さんに聞きました) 心地よく音が響きます。 音は環境で響きがぜんぜん違うから面白いですね。いろいろな場所で演奏するうちに、毎回各会場の音が楽しみになりました。 本当に全然違う。 響きにくい場所でも、ちゃんと共鳴するポイントがあって、そこを探り当てた週間は、やったぜ〜って感じになります。そんな風に楽しんだりもしています。 リハ中のまりさん。 く〜!  素敵です! この日から関東はどうやら梅雨入りだったようで、湿度がグンと上昇。 でも,僕は湿度の高い珈琲屋が結構好きです。 湿度が高いと、香りがよく立つ気がして。 この日の珈琲もとてもおいしく頂きました。 僕はここ数年、中村まりさんと共演する機会が一番多く、いつの間にか二人のレパートリーも増えてきました。この日は5曲。 彼女とのライブをする度に、刺激をもらって、よい勉強をさせてもらいっています。 間違いなく日本でも指折りのシンガーソングライター。 これまで二人の共演を実現させてくれた皆さまに感謝しています。 今回は千年一日珈琲焙煎所の大坪さんの計らいでした。 演奏後に手作りのベーグルとスープまで頂き感無量!しっかり食べたので、休憩無しで帰れました。筑波までは、夜だと2時間かかりませんでした。 また、ぴゅんと行きたい場所です。 ありがとうございました!

小さな宇宙の音楽隊と

夏至の朝。蒸し暑い東京駅八重洲口。 伊賀さんと待ち合わせ仙台へ向かう、ほとんどしゃべりっ放しの5時間半。 仙台に着陸して、ヨウヘイさんと牛タン!そしてリハーサル、本番。 あっという間の一日。 夏至、太陽の恵みが、一年で一番長く降り注ぐ一日。 時間の流れもまた、恵みなのだと感じました。 小さな宇宙の音楽隊は、ろうそくの灯りと、ビールの心地よい酩酊感のなかで、ぼくの心を何度も救ってくれました。音楽は、そういう力がある。音楽を信じられるって心地。 左から克くん(g)伊賀さん(b)ヨウヘイさん(vo.g) 佐々木さん(per) 加藤さん(sax)次松さん(p) 初めましてのSENDAI KOFFEEさんもとってもここち良い空間でした。 僕は、克くんと、伊賀さんと、加藤さんと「steamroller」というブルースナンバーをセッション。 音を出すって事は、人と繋がるってことだって感じました。 半年ぶりの仙台。 4度目だけど、もっと来ている気がする。 それだけ、仙台で出会う人達との時間は育まれているんだなと思う。 去年guzuriで録音されたタカハシヨウヘイさんのアルバム「timeless talkin」発売中です。

たけしくん、あそぼ!第5回

東京60WATTSのVoのたけしさんが入間に引っ越して来てしばらくたちます。 入間のSO-SOで行われているイベントの第5回目は野外編〜 前日までの雨も見事に晴れて快晴! バーベキューとライブとピクニックと盛りだくさんのイベントでした。 この開場の準備から、設営、お客さんの誘導からライブまですべてを仕切ったたけしさんはすごい〜 それだけ思いの詰まったライブも素晴らしかったです。 ライブ後の撤収に至るまで、本当におつかれさまでした! SO-SOのスタッフも夕方には真っ赤に日焼けするくらい熱ーい一日、おつかれさまでした〜 太田さんのPAも素晴らしかった〜 お客さんも、暑い中ありがとう〜 そして、改めてたくさんの方の協力でライブが成り立っているのだと実感! だからこそ僕たちミュージシャンも、音楽を始めたその日から、ステージに上がるその瞬間まで培って来たものを込めて演奏しなければと思うのです。 昨日の30分という時間は、そんな思いで演奏しました。 また、そんな風にほかの出演者の演奏を聴いていると、とても胸が熱くなります。 心に触れる光景に出会う時、それは数えきれないドラマが凝縮された瞬間。 昨日より、やさしくなれそうです。 とても気持ちの良い一日をありがとうございました!

カウンターの中から

パタゴニアの南喫茶店 カウンター中からの斉藤夫妻の視線はこんな感じだったんだね いつもありがとう〜! 左手前の彼、沢山話しかけちゃってゴメンね〜 ご来場のみなさん、ありがとうございました! またいきます〜 そうそう、去年の9月に昌福寺さんというお寺で合宿して、斉藤君とギター部を結成しました。 今回はお寺の住職の堪教さんもライブに来て頂き、ギター部にライブの依頼が〜! ただただ楽しむ為のギター部。 合宿も、ゆる〜く、うだうだやっておりました。 「ライブもそんな感じで〜」と住職の堪教さん。 二次会とリハーサルが好きだと言う堪教さん。 場所は、お寺の前にオープンしたanuttara(アヌッタラ)という古民家を改装したところでの予定。そこに先日オープンしたnice time cafeのオーナーの中村さんもライブに来てくれていました。 さてさて、時期や詳細は未定ですが、たぶん、そのうち〜 乞うご期待!

レコーディングあれこれ〜インターフェイス〜

今回の録音にあたって、RMEというメーカーのインターフェイス(簡単にいうと、音をデジタルに変換しPCに送る機械)を使いはじめました。 マイクに特性があるように、インターフェイスにも特性があるのですが、僕がインターフェイスに望むのは、マイクの特性を生かしてそのままデジタル変換して欲しいという事でした。 まずはデモ機を借りたので早速録音してみたのですが、とても素晴らしかったので採用となりました。 それもそのはず、NEUMANN(マイクの王道メーカー)ではマイクテストの際に、同じ機種を使っているとの事。 つまり、マイクの特性をフラットに出す優秀なプリアンプとAD変換。 ただ、今までのインターフェイスと使い勝手が違うので、はじめは戸惑いましたが、 生音を録るのがより楽しくなりました。 下の銀の物はUREI LA-4(コンプレッサー)のステレオ使用です。 これも良い仕事してくれます。 でも一番大切なのはどんな演奏が出来るか、ですね。 今日も練習します。

高岡へ

早朝の高岡駅。 石じいさんを待つ僕は、まるでGWで帰省した若者のよう。 石じい邸で朝食をとりながら(レストランの様な美しいサンドイッチだった)色々な話をしました。 お昼ころになると、気温もぐんぐん上昇。 うっすら見える立山連峰を背にして、辿り着いた重要文化財武田家。 家の中はひんやり 夏でもとても涼しいとのこと 冬はかなり寒いとのこと いろりで火を焚いて、茅葺きをいぶしていました えみちゃんのライブ うぐいすや、カエルや、いろんな鳥の声と、歌声が心地よく響いていました。 久しぶりに聴いたけど、ギターも歌も前より良くって驚き、うれしかった。 彼女のギターは、簡単な事しているんだけど、音の選び方が素晴らしくて、イギリスとか、アイスランドとかの女の子が弾きそうなギター。 そこに英語の先生のえみちゃんは英詩を載せます。もちろん日本語も。 本当に自由な、えみちゃんの表現を見ていたら僕もやる気がでた。 そして彼女の感性を発揮出来るためのギターの先生が、地主さんというギタリスト。3人でのセッションもとても気持ちよかったです。 えみちゃんは本当に良い先生がいて幸せだな〜と思う。 ギターを始めて5年くらいの彼女の成長は、素晴らしいギタリストの存在がとっても大きいです。 そして、石じいさんと話せば話す程、石じい雑楽工房の存在がたちなみえみというシンガーソングライターを生んだんだなあと思うのです。 石じいさんはじめ、雑楽工房の仲間の皆さんにも、ライブ開催の為ご協力いただき感謝しています!ありがとうございます!! みんな音楽が大好きで、そんな皆さんに招いて頂き、僕も仲間の気分です。 そしてご来場の皆さん、ありがとうございました! 楽しんで頂けていればうれしいです。 これからもたちなみえみちゃんを応援してくださいね〜。 また伺います!

2012年4月

パタゴニアの友達 幻のような一日だった 山という山の新緑と フルーツ街道の丘をいくつも越えた 季節の見分けが付かないくらい多種の雲たちを日差しがすり抜けて 盆地にまだら模様の影を落としていた 僕が抜けて来たトンネルが遠くに見える 小さな灯りをいくつも灯した店と パタゴニアの友達に会いに来た 風とすれ違うたびに たくさんの贈り物をもらっているようだった そんな歌をうたいたいと思った //////////////////////// 桜と菜の花と富士山 春のある日。 実家から山をいくつか越えた場所に、素晴らしい景色がありました。 ////////////////////// 顕微鏡で覗く世界 Eテレ2355でのおやすみソング。 昨年の「小さな恋の物語」に引き続き、今年は「顕微鏡で覗く世界」がはじまりました。 前回もそうでしたが、テーマや内容、曲、歌詞にとても驚かされます! 佐藤さん、うちのさんの綴る言葉も、近藤さんの紡ぐメロディーも、僕の枠を軽々と飛び越えて、フィールドを広げてもらっています。 顕微鏡で〜♪ これは一生かかっても歌い出しとして作れません〜笑 唄入れの現場もいつも楽しくさせて頂いています。 佐藤さん、うちのさん、近藤さんとの共同作業。何度も映像を見ながら、それにあう歌のテイクを選びました。 顕微鏡で覗く世界。 黙々と生きる生命。 ただただ営む 美しい世界。 きっと、ミクロの生命は自分が美しいだなんて、これっぽっちも思っていないでしょうね。 何度もプレバックしたくなる、神秘的な世界。 小さくとも、大きな体験です。 Eテレ2355は毎週月〜金の23:55〜0:00 来週はボルボックス編! /////////////////////////// レコーディングあれこれ〜マイク偏〜 レコーディングの楽しみは、演奏をどんなマイクで録音するかというところにもあります。 もちろん良い演奏が第一なのですが、様々なマイクの特性や使い方も仕上がりの音に大きく影響してきます。 1950~60年台に作られていた東芝TYPE-B( リボンマイク) RCAというマイクがあるのですが、当時の東芝がそれをめざして作った国産マイクです。 当初ボーカルに使ってみようと思っていたのですが、コントラバスなどに立ててみたところ、ものすごく良くって感動。欲しかった空気の震える音が録れます。 写真のマイクはNEUMANNのTLM-67 先日「顕微鏡で覗く世界」の歌入れで使ったマイクがNEUMANNのU-67というビンテージマイクで、とても良かったんです。これまで、87や49は経験あるのですが、67の音が一番好きでした。さすがにビンテージの67は手に入れるのが難しいので、NEUMANNが作ったレプリカの67を今回のレコーディングで使用しています。 マイク選びは楽しいです。 もちろんマイクだけではなく、いろ〜いろあって奥が深いというか底なしというか。 レコーディングあれこれ、つづく。 ///////////////////////// Monthly Unplugged Night 4月24日(火)を持ちまして、下北沢leteでのマンスリーライブを終了します。 leteでのマンスリーライブは、なんともう4年目でした!  毎月毎月、足を運んで下さったみなさまに感謝です。 僕のプレイスタイルも随分変わり、いろいろな事を試行錯誤する場所でもありました。 今後は不定期に行う予定ですので、どうぞよろしくおねがいいたします! leteを入り口から覗くとこんな感じ。奥がステージ。 珈琲やハーブティーの香りと、心地よい音楽が流れています。 ////////////////////////// Ishi-G雑楽工房 1年ぶりに富山の高岡へ行きます。 そこにはIshi-G雑楽工房があります。石浦さんというおじいちゃんを、石じいさんと呼んでいます。それでIshi-G!地元のミュージシャンや音楽の好きな仲間が集まる、スタジオや音楽教室がある素晴らしいお宅! 何度か訪れていますが、いつもただいま〜と言ってしまいそうな場所です。 そんな石じいさんの企画で、今回は高岡の重要文化財 武田家住宅でライブをします。 共演は富山のシンガーソングライターたちなみえみちゃんです。 彼女の歌声も、人柄も大好きで、いつも楽しませていただいています。 写真は2010年の8月のIshi-G雑楽工房居間でのライブ風景 石じいさんのお宅も貫禄ありますが、今回の武田家住宅は築200年! 今までのどんな場所よりも年輪のある場所で、どんな音が響くでしょうか。 楽しみです! ライブは4月29日の日曜日です。 /////////////////////////// パタゴニアの南 喫茶店 WATER WATER CAMELの斉藤くんのお店でライブをします! オープンした頃から何度も訪れている大好きな場所です。 写真は2010年9月2日、長丁場のツアーの最終日。大好物のゴーヤが疲れ果てた体に染み渡りました! 食事もドリンクも本当においしいし、 どこか遠くの国へ来たかのような気持ちになれます。 手作りのショートパスタも絶品! 新緑の季節に、とても気持ちよい夜になるとおもいます。 パタゴニアの南喫茶店 ライブは4月27日(金)詳細はLIVEページをご確認ください。 /////////////////////////// レコーディングあれこれ〜その1〜 曲は沢山ある、どんなアルバムにしようか。 そんな事を考えていたのはもう1年以上前のことです。 一昨年の夏のツアーのあと、プレイスタイルを大きく変更しました。フィンガーピッキングを軸としたスタイルが定着するまで、指向錯誤の時期が続き、ようやく今年に入って本格的に音を録る気持ちになりました。今でもまだまだ途上なのですが。 沢山のライブの中で、新作へのイメージを膨らませながら始まった作業も、ほとんどの楽器を録り終えたところです。ここからまた、大切な作業が始まります。 録音メンバーは ベースとチェロは伊賀航さん。伊賀さんのベース、本当に乗り心地が良いんです。安心感があってフレーズもすばらしい!伊賀さんのチェロ、開拓しました!はやく聴いてほしい。 ドラムは北山ゆうこさん。何度もゆうこさんのドラムを聴いていますが、いつも魅了されてしまいます。アプローチも斬新で素晴らしいです! 伊賀さんとゆうこさんは、下北沢CCCで録音の現場で始めて会ったのが2006年の冬です。 ギター、マンドリン、ラップスチール等は佐藤克彦さん。克彦さんとは、2007年の夏に入間に来た時が初対面。本物の音を出してくれる本当に大好きなギタリスト。僕の曲の向こう側にある思惑を、いつも一生懸命考えてくれているのが分かって本当にうれしいんです。オープンDチューニング素敵! ウーリッツァとローズとピアノとアコーディオン、藤原マヒトさん。マヒトさんとは2004年の11月の下北沢440、湯川トーベンさんのトーベン祭りで一緒でした。マヒトさんのプレイバックを聴く眼差しに、とても安心感を覚えます。ここに居てほしいって時に居てくれる音を奏でてくれる。さりげない差し音に心を奪われます。 そして本格的に録音が始まって間もなく、林立夫さんと出会うのですが、同じステージで、あのタイム感を体験してしまった僕には、お願いしないなんて出来なかったです。 立夫さんのドラムは、とにかく歌を別次元に連れて行ってくれます。単に気持ちがよいのではなく。歌が羽ばたいて行くんです。OKテイクの録音中、すごく良すぎて笑いがこみ上げて来てたいへんでした。 録音風景なども、少しずつアップして行きたいです。 皆さんと演奏したすべてのテイクが、かけがえのない時間でした。 北鎌倉でのスリーショット、伊賀さん、僕、立夫さん。

2012年2月/3月

Web Siteのリニューアル 本日、WebSiteが新しくなりました。昨年からweb担当のシマヲちゃんチームに感謝です。 また、今後はニューアルバムの制作状況の特設ページ等もはじまる予定なのでそちらもお楽しみに。 どうぞよろしくお願い致します! まだまだ肌寒いですが、春がたしかにやって来ています。 明日は大阪で歌います。 チケットは打り切れのようですが、お越しの方はどうぞよろしくおねがいいたします! ////////////////// 風の強い日に 今年もあっという間に一ヶ月がたちました。 昨年は「CountryMade」のリリースや、NHKEテレ0655 2355でのボーカル担当などの機会を頂き充実した一年でした。 一方、震災という大きな出来事からもうすぐ一年。 様々な思いを胸に一人一人が日々を過ごされている事と思います。 そして、僕も微力ながら復興支援にも携わっていければと思っています。 そして今年は、例年以上にライブ活動を充実させていきたいと思っていますし、 活動の近況等も少しずつお知らせできたらとも思っています。新作リリースの予定等、新しいご報告も今しばらくおまちください。 ひとまず2月以降のライブ情報です。 お近くの方は是非お出かけください。 どうぞ宜しくお願いいたします。 なんだか、今朝から突風が吹きあれています。そして久しぶりに風邪をひいてしまったようです。 寝込む程でもないのですが、健康って素晴らしいなと改めて感じます。 健康体の時にしておかなければ行けなかった事などが次々に思い浮かび、あれもこれも、毎日やるべき事が尽きないので、今日はそれらを書き留めて、体調がもどったらすぐに行動をできるようにしておこうと思います。 なんてことないことですが、なんてことないことの繰り返しを大切にしていきたいです。 それでは、どこかの町でお会いできればうれしいです!